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執筆者・翻訳者紹介

yamazaki img 山崎泰規(やまざき・やすのり)
東京大学大学院総合文化研究科教授。理化学研究所原子物理研究室主任研究員。工学博士。1978年大阪大学工学部(応用物理学専攻)博士課程修了。1978年東京工業大学原子炉工学研究所助手,1988年東京大学教養学部助教授,1993年同教授,1997年より理化学研究所主任研究員(併任)。アピールポイントは物覚えの悪いこと,荒唐無稽なことを考えること。主な研究分野は,原子物理学。特に,低速多価イオン,反陽子などエキゾチックな粒子と物質の相互作用。主な著書は,『粒子線物理学』(丸善)。趣味は,読書(歴史,深層心理,旅行)。
http://radphys4.c.u-tokyo.ac.jp/

kida img 木田重雄(きだ・しげお)
京都大学工学部教授。理学博士。1974年京都大学大学院博士課程修了。1975年京都大学数理解析研究所助手,1987年同助教授,1995年核融合科学研究所教授,2003年より現職。主な研究分野は,乱流。著書に『乱流力学』(共著,朝倉書店)がある。趣味は,読書,テニス,ジョギング。アピールポイントは困難に負けない心。家族は妻,1男,2女。

mima img 三間圀興(みま・くにおき)
大阪大学レーザー核融合研究センター教授。理学博士。1973年京都大学大学院理学研究科博士課程修了。1973年広島大学理学部助手,1975年大阪大学工学部助手,1975年ベルテレフォン・マレーヒル研究所およびカリフォルニア大学ロサンゼルス校研究員,1978年大阪大学レーザー核融合研究センター助教授,1984年同教授,1995年同センター長。主な研究分野はプラズマ物理学,特にレーザー核融合科学。過去のことをときどき思い出して,結構粘り強い研究もする。1995年大阪科学賞受賞。著書に『大阪大学公開講座 未来を開くレーザー科学』(編著,大阪大学),『自由電子レーザーとその応用』(共著,オーム社)など。趣味は夏山登山とテニス,どちらも長年続けているがあまり成長がないのが気になっている。家族は1女3男が結婚し,女房と2人暮し。
http://www.ile.osaka-u.ac.jp/

tanaka img 田中耕一郎(たなか・こういちろう)
京都大学大学院理学研究科(物理学・宇宙物理学専攻)助教授。理学博士(京都大学)。1990年京都大学大学院理学研究科博士後期課程修了。同年東京大学物性研究所極限物性部門極限レーザー助手,1995年新技術事業団ERATO平尾誘起構造プロジェクト研究員(グループリーダー),1997年より現職。この間,東京大学物性研究所客員助教授,科学技術振興事業団「さきがけ研究21」研究員などを併任。主な研究分野は,光物性,レーザー分光。研究だけでなく,遊びも真剣にやる。趣味は山歩き,音楽鑑賞(特にクラシックとプログレ),虫の飛んでくる雑木林をつくること。家族は妻と娘1人。最近ラブラドールのメグ(メス)が加わり,ますます女性の力が強くなった我が家である。
http://www.hikari.scphys.kyoto-u.ac.jp

ishikawa img 石川哲也(いしかわ・てつや)
理化学研究所播磨研究所X線干渉光学研究室主任研究員。工学博士。1982年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。1983年文部省国立高エネルギー物理学研究所助手,1989年東京大学工学部物理工学科助教授,1995年より現職。研究分野はX線光学,放射光科学。著書に“Handbook on Synchrotron Radiation,Vol.3”(分担執筆,G.S.Brown and D.E. Moncton, eds.,Elseviei Science)がある 。

fujisawa img 藤澤利正(ふじさわ・としまさ)
NTT物性科学基礎研究所特別研究員。工学博士。1991年東京工業大学総合理工学研究科博士課程修了。同年NTT基礎研究所(現在の物性科学基礎研究所)入所,現在に至る。1997年デルフト工科大学客員研究員,2003年東京工業大学大学院理工学研究科連携講座客員助教授。主な研究は半導体物性実験。家族は妻と娘1人,息子1人。最近,趣味らしい趣味をしていない ^_^;。強いて言えば,子供のおもちゃを取り上げて遊ぶこと。LEGO,クレイアート(ねんど)など。
http://www.brl.ntt.co.jp/people/fujisawa/

yoshida img 吉田 博(よしだ・ひろし)
大阪大学産業科学研究所教授。理学博士。1979年大阪大学大学院理学系研究科博士課程修了。1979〜1980年日本学術振興会奨励研究員,1980年東北大学理学部物理学科助手,1983〜1985年米国エネルギー省太陽エネルギー研究所客員研究員,1994年東北大学理学研究科助教授,1995年大阪大学産業科学研究所教授,2002年より産業科学ナノテクセンター計算機ナノマテリアルデザイン分野併任。主な研究分野はマテリアルデザイン,物性理論,計算物理。第1原理(量子力学)に基づいた21世紀の錬金術師をめざしている。趣味は釣り,実のなる木の栽培,野生動物の試食。家族は妻,1男1女。
http://www.cmp.sanken.osaka-u.ac.jp/

http://www.sanken.osaka-u.ac.jp/


mori img 森 健彦(もり・たけひこ)
東京工業大学大学院理工学研究科助教授。理学博士。1982年東京大学大学院理学系研究科(化学専攻)修士課程修了。1984年分子科学研究所助手を経て1994年より現職。主な研究分野は物性物理化学,有機導体。主な著書は『物理化学演習』(岩波書店)。趣味はピアノ。
http://www.op.titech.ac.jp/lab/mori/index.html

muromachi img 室町英治(むろまち・えいじ)
物質・材料研究機構超伝導材料研究センターセンター長。理学博士。1977年東北大学大学院工学研究科(応用化学専攻)修士課程修了。1977年科学技術庁無機材質研究所第11研究グループ研究員,1997年同総合研究官,2001年物質・材料研究機構物質研究所超伝導体グループ主幹研究員,2001年より現職。東京大学(マテリアル工学専攻)客員教授,京都大学大学院理学研究科(化学専攻)連携併任教授。主な研究分野は固体化学,超伝導物質・材料。新物質の探索,特に超高圧等の極限環境を利用した探索をライフワークとしている。著書に“Handbook on the physics and chemistry of rare earths vol. 13”(共著,North-Holland),“Bismuth-based high Tc superconductors”(共著,Marcel Dekker,Inc.)など。趣味は,囲碁,ジョギング。妻,長男,長女,母,祖父の6人家族。
http://www.nims.go.jp/jpn/smc/index.html

komori img 小森文夫(こもり・ふみお)
東京大学物性研究所助教授。理学博士。1983年東京大学大学院理学系研究科博士課程(物理学専攻)修了。日本学術振興会奨励研究員,東京大学理学部物理学科助手を経て,1991年より現職。主な研究分野は表面科学,ナノメートルスケール科学。著書は『メゾスコピック系の物理』(共著,丸善),『自己組織化プロセス技術』(共著,培風館)など。家庭では次男が飼っている小動物の世話をしている。
http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/frontier/komori/

yoneya img 米谷民明(よねや・たみあき)
東京大学大学院総合文化研究科教授。理学博士。1974年北海道大学大学院博士課程修了。北海道大学理学部助手,東京大学教養学部助教授などを経て,1991年より現職。主な研究分野は,超弦理論,量子重力理論,素粒子理論。著書に『力学』(物理学基礎シリーズ1,培風館),『量子論入門講義』(現代物理学入門講義シリーズ2,培風館),『アインシュタインは何を考えたか』(岩波高校生セミナー6,岩波書店)がある。家族は,妻。
http://hep1.c.u-tokyo.ac.jp/~tam/tam.html

yamaguchi img 山口昌弘(やまぐち・まさひろ)
東北大学大学院理学研究科教授。理学博士。1990年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。1990年日本学術振興会特別研究員,1991年ノースカロライナ大学研究員,1992年東北大学教養部助手,1995年東北大学大学院理学研究科助教授,2003年より現職。この間,1995〜1997年ミュンヘン工科大学研究員。主な研究分野は,素粒子理論。家族は妻,1男,1女。
http://www.tuhep.phys.tohoku.ac.jp

yamauchi img 山内正則(やまうち・まさのり)
高エネルギー加速器研究機構教授。理学博士。1984年東京大学大学院修了。1999年より現職。主な研究分野は,素粒子物理学実験。趣味は水泳。
http://belle.kek.jp

hashimoto img 橋本省二(はしもと・しょうじ)
高エネルギー加速器研究機構素粒子原子核研究所助教授。理学博士。1994年広島大学大学院理学研究科(物理学専攻)修了 。1995年高エネルギー物理学研究所データ処理センター(現,高エネルギー加速器研究機構計算科学センター)助手,2002年より現職。主な研究分野は,素粒子物理学。家族は,妻,息子。

hisano img 久野純治(ひさの・じゅんじ)
東京大学宇宙線研究所助教授。理学博士。1995年東北大学理学研究科修了。1997年高エネルギー加速器研究機構素粒子原子核研究所助手,2002年より現職。主な研究分野は,素粒子物理学。
http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/th/th-j.html

kubodera img 久保寺国晴(くぼでら・くにはる)
サウスカロライナ大学教授。理学博士。1971年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。東京大学助手,上智大学助教授,同教授,フランス・サクレー核物理研究所,スイス原子核研究所研究員,ニューヨーク州立大学(ストーニーブルック校)客員教授を経て,現職。主な研究分野は原子核,ハドロン物理学,天体核物理学。趣味は蝶の採集,文学の濫読,耽読。

hayano img 早野龍五(はやの・りゅうご)
東京大学大学院理学系研究科教授。理学博士。1979年東京大学大学院理学系研究科(物理学専門課程)博士課程修了。1979年東京大学助手(附属中間子科学実験施設),1982年高エネルギー物理学研究所助教授(物理研究系),1986年東京大学助教授(理学部),1993年同大学助教授(理学系研究科),1997年より現職。第14回井上学術賞受賞,CERNにおける低速反陽子実験ASACUSAグループのスポークスマン。主な研究分野はエキゾティック原子。著書に『計算物理』(共著,共立出版)がある。趣味は(ジャズ)バイオリン,歌舞伎鑑賞。
http://nucl.phys.s.u-tokyo.ac.jp/hbar

hamagaki img 浜垣秀樹(はまがき・ひでき)
東京大学大学院理学系研究科附属原子核科学研究センター助教授。理学博士。1977年東京大学大学院理学系研究科博士課程2年中退。1977年東京大学原子核研究所助手,1998年より現職。日米科学技術協力事業(高エネルギー物理学)のプロジェクトとして推進しているBNL RHICでのPHENIX実験の日本側代表者。主な研究分野はクォーク物理。趣味はおいしいものを食べること。
http://phenix.cns.s.u-tokyo.ac.jp/

須藤 靖(すとう・やすし)
東京大学大学院理学系研究科助教授。理学博士。1958年高知県安芸市生まれ。1986年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。カリフォルニア大学バークレー校ミラー研究所,茨城大学,広島大学,京都大学基礎物理学研究所を経て,1993年より現職。主な研究分野は観測的宇宙論。主な著書は『宇宙の大構造―その起源と進化―』(培風館),『ダークマターと銀河宇宙』 (丸善)。早寝早起きを旨とする。家族は1人の妻と,2人の娘。
http://www-utap.phys.s.u-tokyo.ac.jp/~suto

須藤広志(すどう・ひろし)
岐阜大学工学部助手。理学博士。2000年日本学術振興会特別研究員(DC1),2003年東北大学大学院理学研究科(天文学専攻)修了,2003年より現職。主な研究分野は電波天文学,宇宙測地学。
http://www.cive.gifu-u.ac.jp/lab/eb2/index.html

kawai img 河合誠之(かわい・のぶゆき)
東京工業大学大学院(基礎物理学専攻)教授。理学博士。1985年東京大学大学院(物理学専門課程)博士課程修了。1985年米国ロスアラモス国立研究所で博士研究員,1987年理化学研究所研究員,副主任研究員を経て2001年より現職。この10年間は,ガンマ線バースト観測のための小型衛星 HETEの開発と運用が活動の中心。その間に,1996年の1号機の打上げ失敗があり,2000年の2号機HETE-2の打上げに成功により,ようやく最近になって観測成果があがってきた。主な研究分野は,宇宙物理学,X線天文学。特に,ガンマ線バースト,パルサー,宇宙ジェットなど時間変動する高エネルギー天体。趣味はかつては山スキーとバードウォッチングだったが,近頃ほとんどご無沙汰。家族は妻と3男。

http://www.hp.phys.titech.ac.jp/

umeda img 梅田秀之(うめだ・ひでゆき)
東京大学大学院理学系研究科(天文学)教務補佐員。Ph.D. 1989年京都大学理学部卒,1991年米国モンタナ州立大学修士取得,1997年米国ミシガン大学(物理学専攻)博士課程修了。1997〜2001年東京大学大学院理学系研究科(天文学),東京大学初期宇宙研究センターでポスドク研究員,2002年より現職。主な研究分野は,恒星進化論,超新星,元素合成,宇宙物理学。

yamato img 倭 剛久(やまと・たかひさ)
名古屋大学大学院理学研究科助教授。博士(理学)。1993年京都大学大学院理学研究科博士課程退学。同年東京農工大学工学部助手,1997年名古屋大学大学院理学研究科助手,2001年より現職。物理の言葉で生命現象を語る研究を目指す。主な研究分野は生物物理学理論。家族は妻。
http://tbwww.phys.nagoya-u.ac.jp

terajima img 寺嶋正秀(てらじま・まさひで)
京都大学大学院理学研究科教授。理学博士。1984年京都大学大学院理学研究科修士課程(化学専攻)修了,1986年同博士課程(化学専攻)退学。1985年米国ウェイン州立大学留学,1986年京都大学理学博士取得,1986年東北大学理学部助手,1990年京都大学理学部講師,1991年米国スタンフォード大学博士研究員,1993年京都大学理学部助教授,1995年京都大学大学院理学研究科に配置替え,2001年より現職。主な研究分野は分子化学,タンパク質化学。精度を上げるよりはまったく異なった側面を見渡す研究を行い,未知な現象を見出してその謎を解く期間が一番おもしろいと思う。1999年光化学協会賞受賞,2002年日本IBM科学賞受賞,2003年日本化学会学術賞受賞。趣味は植物育成,シャーロックホームズ。
http://kuchem.kyoto-u.ac.jp/hikari/index.html

matsuura img 松浦充宏(まつうら・みつひろ)
東京大学大学院理学系研究科教授。理学博士。東京大学理学部助手,講師,助教授を経て1994年より現職。主な研究分野は地震物理学,プレートテクトニクス。主な著書は『地震発生の物理学』(東京大学出版会),『地球連続体力学』(岩波書店)。

fukunishi img 福西 浩(ふくにし・ひろし)
東北大学大学院理学研究科教授。理学博士。1972年東京大学大学院理学系研究科(地球物理学専攻)博士課程修了。1973年米国ベル研究所研究員,1977年国立極地研究所助教授,1986年より現職,2000年より宇宙科学研究所併任教授。この間,1970〜1986年,4度南極観測隊に参加(第11次,17次隊越冬隊員,第22次夏隊長,第26次越冬隊長)。主な研究分野は宇宙空間物理学,超高層大気物理学,惑星大気物理学。著書に『オーロラと超高層大気』(共著,古今書院)がある。趣味は旅。家族は妻と息子1人,娘1人。
http://pat.geophys.tohoku.ac.jp/indexj.html

sasaki img 佐々木晶(ささき・しょう)
東京大学大学院理学系研究科(地球惑星科学専攻)助教授。理学博士。1987年東京大学大学院修了。1986〜1988年日本学術振興会特別研究員,1988年アリゾナ大学月惑星研究所研究員(日本学術振興会海外特別研究員),1990年広島大学理学部地学科地球惑星システム学科助手,1992年より東京大学大学院理学系研究科(地質学専攻;2000年より地球惑星科学専攻)助教授。現在,早稲田大学教育学部非常勤講師も兼務。主な研究分野は,惑星科学全般,特に宇宙風化作用,惑星地質学。趣味は,旅行,ラーメン(前テレビチャンピオンラーメン王)。家族は妻。
http://stp-www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/~sho/

niino img 新野 宏(にいの・ひろし)
東京大学海洋研究所教授。理学博士。1981年東京大学大学院博士課程単位取得の上中退。同年気象庁気象研究所研究官,1987年同主任研究官,1995年より現職。この間,1983年米国ウッズホール海洋研究所地球流体力学 夏の学校奨学生,1987〜1988年英国ケンブリッジ大学応用数学理論物理教室客員研究員。主な研究分野はメソ気象力学,地球流体力学。竜巻,積乱雲,集中豪雨,温帯低気圧,熱帯低気圧,海陸風,ヒートアイランド,大気・海洋境界層の乱流,海洋の二重拡散対流,熱対流,シア不安定など大気・海洋の非常に幅広い流れのメカニズムを流体力学に基づき理解することに意欲をもって取り組んでいる。著書は『新教養の気象学』,『流体実験ハンドブック』, 『地球環境と流体力学』,『キーワード気象の事典』(いずれも朝倉書店),『流体力学ハンドブック第2版』(丸善),『気象科学事典』(東京書籍),『防災事典』(築地書館)ほか分担執筆多数。趣味はピアノ,作曲,サッカー,テニス。
http://sea3.ori.u-tokyo.ac.jp/~niino/papers.htm

matsuda img 松田卓也(まつだ・たくや)
神戸大学理学部地球惑星科学科教授。理学博士。1970年京都大学大学院博士課程修了。同年,京都大学工学部航空工学科助手,1973年同大学助教授,1992年より現職。主な研究分野は,銀河の渦状腕や降着流の数値シミュレーション。著書に『人間原理の宇宙論』(培風館),『相対論的宇宙論』(共著,講談社)がある。趣味はパソコン。家族は妻,長男。
http://nova.scitec.kobe-u.ac.jp/~matsuda

oka img 岡 真(おか・まこと)
東京工業大学大学院理工学研究科教授。理学博士。1980年東京大学大学院理学系研究科修了。同年神戸大学助手,1983年マサチューセッツ工科大学博士研究員,1985年ペンシルベニア大学物理学科助教授,1991年東京工業大学理学部助教授,1996年より現職。主な研究分野は,原子核,ハドロン物理理論。著書に『現代物理学』(森北出版)がある。趣味は,30年以上続けている合唱。家族は,妻と大学生の子ども2人,最近加わったシェルティ。
http://www.th.phys.titech.ac.jp/~oka

miyashita img 宮下精二(みやした・せいじ)
東京大学大学院工学系研究科教授。理学博士。1981年東京大学大学院博士課程修了。東京大学理学部助手,京都大学教養部,人間環境学研究科助教授,大阪大学理学部教授を経て,現職。主な研究分野は,統計力学,物性基礎論。著書に『熱・統計力学』(培風館),『熱力学の基礎』(サイエンス社),『解析力学』(裳華房),『数値計算』(朝倉書店),『相転移・臨界現象』(岩波書店)がある。家族は,妻,1男,1女。
http://spin.t.u-tokyo.ac.jp

oota img 太田浩一(おおた・こういち)
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻教授。理学博士。1972年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。1980年MIT理論物理学センター研究員,1982年アムステルダム自由大学客員教授,1990年エルランゲン大学客員教授。主な研究分野は,量子色力学。著書に,『電磁気学機き供戞粉歔院法ぁ悒泪スウェル理論の基礎―相対論と電磁気学』(東京大学出版会)がある。趣味は,古本屋巡り。不肖の身ながら,私も4月23日が誕生日。でもファンレターが来たためしはない。

土井恒成(どい・こうせい)
理学博士。1973年東京大学理学部卒業後,大学院の5年間は東京大学・宇宙航空研究所(当時)でX線天文学を専攻(半田付けばかりやっていた気がする)。学位取得後,1978年から86年まで都内の私立校(中・高)で教鞭をとる。この間,1982-83年にはブリティッシュ・カウンシル奨学金を受け英国レスター大学に滞在した。教職を辞して(early retirement)後は晴耕雨読(ときに翻訳や執筆)の高等遊民生活。趣味は鍵盤楽器(ピアノ,チェンバロ),雑学など。昔教えた中学生の何人かが物理科学の研究者として活躍しているのが嬉しい。

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