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執筆者・翻訳者紹介


ootani img 大谷啓太(おおたに・けいた)
東北大学電気通信研究所超高密度・高速知能システム実験施設助手。工学博士。1999年東北大学大学院工学研究科博士課程修了。2001年より現職。この間,日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業リサーチアソシエイト。主な研究分野は半導体工学,量子エレクトロニクス。現在,化合物半導体量子構造のサブバンド間光学遷移に関する研究に従事。趣味はスポーツ観戦と自然と遊ぶこと。本年度から母校,東北大学陸上部の監督を務める。家族は妻。
http://www.ohno.riec.tohoku.ac.jp

ie img 家 泰弘(いえ・やすひろ)
東京大学物性研究所教授。理学博士。1979年東京大学大学院(物理学専攻)博士課程修了。同年東京大学物性研究所助手,1982年ベル研究所研究員,1984年IBM T. J. ワトソン研究所研究員,1985年東京大学物性研究所助教授を経て,1994年より現職。主な研究分野は,低温物性実験。著書に『物性物理』(産業図書),『量子輸送現象』(岩波書店)がある。趣味は,テニス,バドミントン,ランニングなど身体を動かすことなんでも,乱読,囲碁,将棋,クラシックギターの実力不相応の楽譜を集めること。(この絵は村山和子さんという方が写真をもとに描いてくださったパステル画で,実物より上品に描かれています。)
http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/frontier/iye/

oominato img 大湊隆雄(おおみなと・たかお))
東京大学地震研究所火山噴火予知研究推進センター助手。理学博士。1990年東京大学大学院理学系研究科(地球物理学専攻)修士課程修了。通産省工業技術院地質調査所入所,1999年より現職。主な研究分野は火山地震学。趣味は読書,花見。家族は妻と娘1人。
http://hakone.eri.u-tokyo.ac.jp/vrc/VRCJ.html

nakano img 中野貴志(なかの・たかし)
大阪大学核物理研究センター教授。理学博士。1991年京都大学大学院理学研究科博士後期課程修了。1991年カナダ・アルバータ大学研究員,1993年大阪大学理学部助手,1996年大阪大学核物理研究センター助教授,2000年より現職。主な研究分野は素粒子および原子核実験(区別は曖昧だが)。趣味は水泳。家族は妻と娘2人。
http://www.rcnp.osaka-u.ac.jp/Divisions/np1-b/index.html

shimasaku img 嶋作一大(しまさく・かずひろ)
東京大学大学院理学系研究科(天文学専攻)助手。理学博士。1989年東京大学理学部物理学科卒,1993年東京大学大学院理学系研究科(天文学専攻)博士課程中途退学,1993年より現職。この間,1994-95年プリンストン大学天文物理科学科研究員。主な研究分野は銀河天文学。家族は妻。特技はハワイ島に雲を呼ぶこと。
http://www.astron.s.u-tokyo.ac.jp

長谷川幸雄(はせがわ・ゆきお)
東京大学物性研究所助教授。工学博士。1991年東京大学工学系研究科(物理工学専攻)博士課程修了。IBMワトソン研究所博士研究員,京都大学工学部メゾ材料研究センター助手,東北大学金属材料研究所助教授,1999年より現職。主な研究分野は表面界面科学,ナノサイエンス。
http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/frontier/hasegawa/

kawaguchi img 川口淳一郎(かわぐち・じゅんいちろう)
独立行政法人宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部宇宙航行システム研究系教授。工学博士。1983年東京大学大学院工学系研究科修了。主な研究分野は惑星間探査解析,システム制御論。著書に『人工衛星と宇宙探査機』(コロナ社),『航空宇宙における制御』(コロナ社)がある。
http://www.muses-c.isas.ac.jp/kawalab/index.html

manabe img 真鍋 真(まなべ・まこと)
国立科学博物館地学研究部主任研究官。Ph.D. 1994年英国ブリストル大学理学部地球科学科大学院博士課程修了。横浜国立大学教育学部卒業後,米イェール大学大学院修士課程修了,イェール大学ピーボディ自然史博物館・研究員などを務める。主な研究分野は、中生代における爬虫類,鳥類進化。「アジアにおけるティラノサウルス類の初期進化について」(米古生物学会誌),「白亜紀前期のアジアはレフュージアだった?」(共著,ネイチャー誌)などを執筆,著書に『古生物学事典』(共著,朝倉書店)がある。個々のグループの進化はもとより,動植物の相互関係によって形成される生態系の進化に関心をもっている。
http://research.kahaku.go.jp/department/geology/old3/manabe/index.html

iso img 磯 暁(いそ・さとし)
高エネルギー加速器研究機構助教授。理学博士。1991年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。京都大学基礎物理学研究所にて学振特別研究員,東京大学理学部助手を経て1996年より現職。その間,1996年プリンストン高等研究所メンバー。主な研究分野は,素粒子物理学,場の理論。趣味は,自然と遊ぶこと(山,沢,岩魚,スキー,自転車…)だが最近は子供に遊ばれることの方が多い。家族は,妻,息子(8歳),娘(5歳)。

miyashita img 宮下精二(みやした・せいじ)
東京大学大学院工学系研究科教授。理学博士。1981年東京大学大学院博士課程修了。東京大学理学部助手,京都大学教養部,人間環境学研究科助教授,大阪大学理学部教授を経て,現職。主な研究分野は,統計力学,物性基礎論。著書に『熱・統計力学』(培風館),『熱力学の基礎』(サイエンス社),『解析力学』(裳華房),『数値計算』(朝倉書店),『相転移・臨界現象』(岩波書店)がある。家族は,妻,1男,1女。
http://spin.t.u-tokyo.ac.jp

oota img 太田浩一(おおた・こういち)
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻教授。理学博士。1972年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。1980年MIT理論物理学センター研究員,1982年アムステルダム自由大学客員教授,1990年エルランゲン大学客員教授。主な研究分野は,量子色力学。著書に,『電磁気学機き供戞粉歔院法ぁ悒泪スウェル理論の基礎―相対論と電磁気学』(東京大学出版会)がある。趣味は,古本屋巡り。写真について,もっと遠くからのにしたら,とか,画像修正したほうが,とか言われた。人間は顔ではない…と思う。

土井恒成(どい・こうせい)
理学博士。1973年東京大学理学部卒業後,大学院の5年間は東京大学・宇宙航空研究所(当時)でX線天文学を専攻(半田付けばかりやっていた気がする)。学位取得後,1978年から86年まで都内の私立校(中・高)で教鞭をとる。この間,1982-83年にはブリティッシュ・カウンシル奨学金を受け英国レスター大学に滞在した。教職を辞して(early retirement)後は晴耕雨読(ときに翻訳や執筆)の高等遊民生活。趣味は鍵盤楽器(ピアノ,チェンバロ),雑学など。昔教えた中学生の何人かが物理科学の研究者として活躍しているのが嬉しい。

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