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執筆者・翻訳者紹介
tamano img 玉野輝男 (たまの・てるお)
筑波大学物理学系教授。理学博士。1966年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程修了。1966年東京大学助手(理学部物理学科),1971年ジェネラル・アトミック社(アメリカ)研究員,プラズマ物理部長,ダブレット轡廛蹈哀薀猊長,オーテ部門部長,1991年より現職,前プラズマ研究センター長(併任)。アメリカ物理学会特別会員(フェロー),元プラズマ核融合学会副会長(その間1969〜1970年プリンストン大学プラズマ研究所特別研究員)。主な研究分野は,プラズマ物理学,核融合。趣味はスポーツ(剣道,サッカーほか)。家族は妻。

hashimoto img 橋本竹治 (はしもと・たけじ)
京都大学大学院工学研究科(高分子化学専攻)教授。Ph.D. 1970年アメリカマサチューセッツ大学大学院博士課程修了。同年アメリカ・マサチューセッツ大学博士研究員,1971年京都大学工学部高分子化学助手,同助教授を経て,1994年同より現職。現在に至る(この間1993〜1997年科学技術振興事業団創造科学技術推進事業,橋本相分離構造プロジェクト総括責任者)。主な研究分野は,高分子物性,高分子の相転移と自己秩序化過程,高分子集合体,高分子材料科学。著書に“Structure of Polymer Blends”, in Materials Sciense and Technology, Weinheim, VCH 1993 pp.251-300(分担執筆),『ポリマーアロイ,基礎と応用』(分担執筆,東京化学同人),『高分子実験学17高分子の固体構造供戞癖担執筆,共立出版)がある。趣味は音楽鑑賞,水泳。家族は妻,息子(長男)。

yamaguchi img 山口大輔 (やまぐち・だいすけ)
京都大学大学院工学研究科(高分子化学専攻)博士後期課程在学中(3回生)。1996年京都大学大学院修士課程修了。主な研究分野は高分子物性。趣味は読書。家族は父,母,妹。

matsukawa img 松川 宏 (まつかわ・ひろし)
大阪大学大学院理学研究科助教授。理学博士。1987年北海道大学大学院理学研究科(物理学専攻)博士課程修了。東京大学物性研究所日本学術振興会特別研究員,奈良女子大学理学部助手,大阪大学教養部助教授を経て,1994年より現職。主な研究分野は物性理論,特に,さまざまな摩擦現象,低次元導体。趣味は,落語,音楽鑑賞,テニス,読書。家族は妻。

houbara img 芳原容英 (ほうばら・やすひで)
宇宙開発事業団招聘研究者。工学博士。1997年電気通信大学大学院博士課程修了。同年ロシア科学アカデミー応用物理研究所客員研究員,1998年電気通信大学助手,1999年より現職。主な研究分野は,宇宙プラズマ物理学,大気電気学,地震電磁気学。

hayakawa img 早川正士 (はやかわ・まさし)
電気通信大学電子工学科教授。工学博士。1968年名古屋大学大学院工学研究科修士課程修了,1970年同大学大学院博士課程中退。1970年名古屋大学空電研究所助手,同助教授を経て1991年より現職(この間1975年イギリス・シェフィールド大学物理科客員講師,1980〜1981年フランス国立惑星大気環境科研究所客員教授)。主な研究分野は環境電磁工学,大気電気学,スペースプラズマ物理,地震電磁気学など。著書に『波動工学』(コロナ社),『宇宙からの交響曲‐超高層プラズマ波動』(コロナ社),『最新・地震予知学』(祥伝社)などがある。

tatara img 多々良源 (たたら・げん)
大阪大学大学院理学研究科助手。理学博士。1992年東京大学大学院博士課程修了。1994年理化学研究所基礎科学特別研究員,1996年より現職。(その間1998〜1999年ドイツ・フンボルト財団奨学研究員)。主な研究分野は,物性理論,特に磁性のからんだ電子の伝導現象(磁気抵抗など)。著書に『大学院物性物理第3巻新物質と新概念』(伊達宗行監,講談社)がある。趣味は,あばれること(合気道,空手),ベートーベン。家族は募集中。

tajima img 田島俊之 (たじま・としゆき)
サイエンスライター・編集者。1990年神戸大学大学院理学研究科修士課程修了。雑誌『パリティ』編集者を経て,現在はフリーで仕事をしつつ,北海道大学大学院に在学中。主な研究分野は,科学社会学。趣味(というより生きがい)は,サッカー。

kishida img 岸田 隆 (きしだ・たかし)
理化学研究所放射線研究室先任研究員。理学博士。1988年東京大学大学院理学系研究科博士課程中退。東京大学理学部助手を経て,1993年より現職。主な研究分野は,ガンマ線核分光。特に,世界で唯一の高スピン・アイソマー・ビームの開発と,それを用いた原子核の高スピン状態の研究。趣味は,サッカー(右サイドバック),ピアノ(小学校低学年レベル),かわいらしい絵を描くこと。家族は,妻1羽,白文鳥2羽。

koumura img 好村滋行 (こうむら・しげゆき)
九州工業大学情報工学部助教授。理学博士。1991年東京大学大学院理学系研究科(物理学専攻)博士課程中退。同年東京工業大学理学部技官,1992年京都大学理学部助手,1995年より現職。主な研究分野は,コロイド物理学。趣味はジャズ的活動。家族は妻,娘1人。

okamoto img 岡本宏巳 (おかもと・ひろみ)
広島大学大学院先端物質科学研究科助教授。理学博士。1989年京都大学大学院理学研究科博士後期課程修了。1990年京都大学原子核科学研究施設助手,その後,メリーランド大学客員研究員,ローレンスバークレー研究所客員研究員,CERN(欧州共同原子核研究機構)客員研究員を経て,1998年より現職。主な研究分野は,ビーム物理学,加速器物理学。趣味は,映画鑑賞,スポーツ観戦,将棋・麻雀・カードなどのゲームを楽しむこと。家族は,妻と息子。

niino img 新野 宏 (にいの・ひろし)
東京大学海洋研究所海洋気象部門助教授。理学博士。1981年東京大学大学院理学系研究科博士課程中退。同年気象庁気象研究所研究官,1983年アメリカ・ウッズホール海洋研究所地球流体力学夏の学校奨学生,1987年気象庁気象研究所主任研究官,イギリスケンブリッジ大学応用力学理論物理学教室外来研究員,1995年東京大学海洋研究所(現職),1998年日本気象学会機関誌『天気』編集委員長。主な研究分野は,気象学,地球流体力学。著書に『地球環境と流体力学』(共著,朝倉書店),『流体実験ハンドブック』(共著,朝倉書店),『新教養の気象学』(共著,朝倉書店)などがある。趣味はテニス,サッカー,ピアノ,作曲。家族は,妻,息子,娘。

fujii img 藤井かよ (ふじい・かよ)
大正大学教授。1910年早稲田大学大学院博士課程修了。1959〜1963年アメリカ,イギリス,イタリアへ遊学,1978年より現職。主な研究分野は,現代英米文学(小説,戯曲),比較文化。著書,訳書に,ジェイムス・ジョイズ関係,現代イギリス,アメリカ小説,『大学“象牙の塔”の虚像と実像』(丸善),物理関係『ネルンストの世界』(共訳,岩波書店),『時間の源流をたずねて』(共訳,講談社)などがある。趣味は,家事,スキー。家族は旦那と息子。

nagata img 永田敏夫 (ながた・としお)
北海道立理科教育センター物理研究室長。1975年北海道大学理学部物理学科卒業。1976年北海道立高等学校教員,1991年北海道立理科教育センター研究員,1995年同物理研究室長,1992年「BUTURIサークルほっかいどう」世話人。平成8年度第3回科学体験活動アイデアコンテスト科学技術庁長官賞受賞。主な研究分野は,物理教育(体験的物理教材の開発),低温物理(銅酸化物高温超伝導体の電気的・磁気的性質の研究)。著書に『たのしくわかる物理実験事典(左巻健男・滝川洋二編著,東京書籍),『初等理科教育の研究』(全国理科教育センター研究協議会編著,東洋館出版)がある。趣味は,第1級アマチュア無線技師,全日本空手道連盟空手道初段,全日本スキー連盟スキー技能検定1級。家族は,妻,2男1女,犬2匹,猫1匹,インコ1羽。

matsuda img 松田卓也(まつだ・たくや)
神戸大学理学部地球惑星科学科教授。理学博士。1970年京都大学大学院博士課程修了。同年,京都大学工学部航空工学科助手,1973年同大学助教授,1992年より現職。主な研究分野は,銀河の渦状腕や降着流の数値シミュレーション。著書に『人間原理の宇宙論』(培風館),『時間の本質をさぐる』(共著,講談社)がある。趣味はパソコン。家族は妻,長男。

kinoshita img 木下篤哉(きのした・あつや)
気象庁観測部環境気象課。1985年島根大学理学部物理学科卒業。3年間,中学校・高等学校で講師を務め,1988年松山地方気象台航空出張所へ転職,1997年より現職。主な研究分野は,微量気体成分輸送モデル(CTM)。趣味は,ハードSFの物理的考察,何でも分類すること。家族は妻。

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