知の追究者たちが語る学問の入り口とその世界 |
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木原 武一 編 発行:丸善株式会社
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| 昭和の学識者にインタビューし、それぞれの学問分野に入っていったきっかけや、何に情熱をもって取り組んできたかなどを自らが語ります。日本の学術史に残る学識者が若き日を語るメッセージは、不透明な現在を生きていく上でかけがえのない知識となります。25年ぶりの復刻版。5分冊で順次刊行予定。 |
編者からひとこと
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| この本の由来について申し上げると、ひとりでも多くの人に学問をめざしてほしい、そのためには学ぶこと、研究することの面白さを知ってほしいという願いから、高校の進路指導担当者向けの雑誌「キャリアガイダンス」(リクルート発行)で、1977年から数年間にわたって、「学問の世界」というタイトルのもと、各界の第一人者の聞き書きを連載したのが発端であった。連載は、1980年に「講義のあとで」、1983年に「続・講義のあとで」として、あわせて50名の方がたのお話がおさめられ、リクルート(当時は、日本リクルートセンター出版部)から出版された。学問の世界を少しでも世に広めようとして企画されたこの雑誌連載が、このたび、「知を燈す」をミッションとする丸善から体裁も新たに再刊されることは、編者としてかぎりない喜びであり、取材の下調べのために先生方の著作をひもとき、学問の世界に没頭した日日に思いを馳せ、感無量の思いである。 |
木原 武一 |