第3版 コンパクト建築設計資料集成

日本建築学会 編  発行:丸善株式会社
A4/340頁/本体4,800円
ISBN 4-621-07509-8
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1.

事例を一新、主に1995年〜2004年に建設されたものの中から優れたものを厳選。
2. 時代的要請が高く設計課題として取り上げられることが多くなった福祉・コミュニティ施設、医療施設、 余暇・スポーツ関連施設、役所をはじめとする公共サービス施設を新たに追加。
3. 現代建築の抱えるテーマの一つである建築と都市との関わりを解説する章を新設。
4. 建築種別ごとに計画史をまとめ、現代の建築を知る上で必須な歴史的に重要な建築を紹介。
5. 製図方法は基本を押さえるとともにCADにも対応。パース、アクソメ、CG、模型等さまざまな表現 方法について著名事例を用いて解説。
6. 旧版の単位空間を「室と場面」に改め、人間を中心とした行為と空間の関係を解説。
7. 「環境工学」は単なる物理データではなく、設計時に考慮すべき諸点を実際の空間や建物を例示し平 易に解説。

第3版コンパクト建築設計資料集成 編集委員会
委員長 長澤 悟(東洋大学教授)
幹事 木野 修造(木野建築設計事務所)、初見 学(東京理科大学教授)、太田 浩(東京大学)

[建築の表現] 岩岡 竜夫、小川 次郎
[環境] 浅野 耕一、山村 真二、渡邊 薫、辻原 万規彦、長谷川 兼一、尹 聖皖
[室と場面] 岩佐 明彦、日色 真帆
[居住] 槻橋 修
[福祉] 菅野 龍、長澤 悟
[医療] 須田 眞史
[交流] 篠崎 正彦
[公共サービス] 篠崎 正彦
[教育] 廣瀬 和徳、長澤 悟
[図書] 廣瀬 和徳、木野 修造
[展示] 小川 次郎
[芸能] 小川 次郎
[宿泊] 篠崎 正彦
[業務] 菅野 龍、長澤 悟
[都市のオープンスペース] 太田 浩史、鍛 佳代子、伊藤 香織


目 次

製図方法
002 製図用具、紙の規格・種類
003 図面の種類
004 平面図の書き方
005 断面図の書き方
006 投影法
007 図形の種類
008 エスキス図面、エスキス模型
010 建築の図面表現―配置図
012 建築の図面表現―平面図
014 建築の図面表現―断面図
016 建築の図面表現―立面図
018 建築の図面表現―アクソメ・アイソメ
020 建築の図面表現―透視図
022 建築の図面表現―その他の図面
024 建築の模型表現

環境
026 建築環境システム
027 開放系と閉鎖系
028 昼光利用
029 日射遮蔽
030 換気
031 通風
032 空調・照明設備(大空間)
033 空調・照明設備(アトリウム・アンビエント域・タスク域)
034 エンベローブ:断熱・気密・防湿
035 半屋外による気候緩和
036 パッシブデザイン
037 緑化

室と場面
038 人体・場面・室
[起居]
040 行為と場面
042 場面の採集
044 個の場面
046 住まいの中の場面
048 複数の人がいる場面
050 茶室・和室
[着座]
052 執務・会議・学習─個中心の場面
054 執務・会議・学習─集団の場面
056執務・会議・学習─個中心の場面とその組合せ
058執務・会議・学習─緩やかに分節された学習場面
060 鑑賞─コンサート・劇
062 鑑賞─伝統芸能・映画・スポーツ
[回遊]
064 展示─平面・立体
066 観覧―生態・ストーリー
068 購買
[運動]
072 屋内競技・専用設備のいる競技
074 屋外競技
[水廻]
076 調理
080 用便
084 入浴
086 洗面
087 更衣・洗濯
[補助]
088 収納―収納棚
089 収納─書架・書庫
090 駐車
[媒介]
092 動線─通路・スロープ
094 動線─階段
096 動線─エレベーター・エスカレーター・吹抜け
098 境界─開口部・スクリーン・ルーバー
100 境界─出入口・縁側・カウンター
102 境界─玄関・エントランスホール
104 建築と一体化した外部空間
106 オープンスペース・街路

居住
[独立住宅]
108 概要
110 都心居住
111 サイト・スペシフィック
112 ヴォイドのある住まい
116 空間を開く
120 多様化する住まい手
122 流動的空間
124 空間の構成
130 ランドスケープ
132 構造・構法
136 環境性能
138 記憶・象徴としての住居
[集合住宅]
140 20世紀後半の日本の集合住宅
141 住戸平面の変遷
142 密度と集合形式
143 アクセス方式
144 独立建,2戸建
145 連続住宅
146 低層
148 傾斜地
149 コレクティブ,コーポラティブ
150 中層
154 複合
156 高層
158 超高層

福祉
160 概要
161 概要―高齢者福祉
163 概要―施設基準
164 保育所
165 児童館
166 高齢者福祉―居住系
171 高齢者福祉―グループ居住
172 高齢者福祉―通所系

 

医療
174 現況と変遷,部門構成
175 成長と変化、外来部門計画、診療部門計画
176 病棟部門計画
177 病室計画
178 診療所・歯科医院
179 診療所・小規模病院
180 小規模病院
181 一般病院183 こども病院
184 精神病院・ホスピス・サナトリウム
185 診断・治療室,特殊病室

交流
186 概要
189 集会
193 文化
196 運動

公共サービス
198 概要
200 庁舎
204 廃棄・リサイクル
206 防災・保安

教育
208 学校建築の歴史と課題
210 学校種別・制度,設置基準、動向
211 教育システム、所要室の算定
212 計画上の留意点・運営方式
213 幼稚園
214 オープンスペースの歴史
215 小学校
221 中学校
224 高等学校
227 教室の計画
228 教室・教室ユニット
230 理科・図工・美術・技術・家庭科教室
231 音楽室・ランチルーム
232 図書室・メディアセンター
233 職員室・屋内運動場

図書
234 概要―現況と動向
235 概要―計画と設計
236 構成要素―閲覧机と書架
237 構成要素―カウンターと個人空間
238 戦後の公共図書館建築の系譜
239 海外の公共図書館建築
240 小規模公共図書館
241 中規模公共図書館
242 大規模公共図書館

展示
246 展示空間の変遷と動向
248 部門構成と所要室
249 展示方法と照明計画
250 光のコントロール
251 ホワイトキューブ
253 展示物のための固有な場
254 場所に根ざした展示空間
255 敷地環境との対話
256 都市財産の再生と拡張
257 巨大化―フレキシブルな容れ物

芸能
258 ホールの変遷と動向
260 概要
262 スタジオ劇場・ライブハウス
263 小規模ホール
264 ホール複合
265 コンサートホール
268 多目的ホール
269 シネマコンプレックス・伝統劇場

宿泊
270 概要
272 客室基準階平面
273 客室平面
274 シティホテル
275 小規模ホテル
276 リゾートホテル
278 旅館
279 体験型施設

業務
280 概要―種類・コアタイプ
281 概要―計画上の留意点
282 概要―ペリメーターゾーン・防災計画
283 オフィスレイアウト
284 基準階計画
285 基準階平面図集
286 小規模
287 中規模
288 高層―中央コア
289 高層―片寄コア
290 高層―外コア・分散コア
291 保存・再生

都市のオープンスペース
292 概要
293 移動とシークエンス
294 オープンスペースネットワーク
296 街路の要素とスケール
298 街路の役割
299 歴史的な街路
300 広場の役割とネットワーク
301 多様化する広場
302 広場の要素とスケール
304 都市公園
305 都市公園のネットワーク
306 ウォーターフロント
308 ストリートファニチャー
309 パブリックアート



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