丸善ブックス086
チャイナタウン

四六判・224頁/本体2,300円(税別)ISBN 978-4-621-06086-5

好評発売中

このページでは、本書著者である山下清海氏が収集・セレクトした日本および世界各地のチャイナタウンの情報や写真が掲載されています。また各地のチャイナタウン関連のページへもリンクしています。 ぜひ本書とあわせてご覧ください。

世界のチャイナタウン

日本の三大中華街

チャイナタウンの食文化

リンク集



このクイズであなたのチャイナタウン度を調べてみませんか?
著者と本に関するプロフィール

表紙
 かつては海外に移住した中国人は「華僑」と呼ばれましたが、「僑」とは仮住まいを意味する言葉であり、二世・三世・四世の世代になり、現地で生まれ、居住国の国籍を取得したりしている人の多くなった現在では、彼らを「華人」と呼ぶことが一般化しています。
 世界各地に形成された、華人の集中居住地区をチャイナタウンと呼びます。居住国により華人を取り巻く諸条件は異なり、それに応じて生活様式にも地域差がみられ、そして、それと同時に普遍的な性格(共通性)もみられます。本書では、このような地域差・共通性を浮き彫りにし、海外華人の築いた社会を考察します。
 本書でとりあげたすべてのチャイナタウンの地図と写真を掲載し、読者が現地を訪れる際の手引書としても使えるよう配慮しています。なお、当ページでは、本に掲載しきれなかった写真をはじめ、世界のチャイナタウンのホームページへ飛べるリンク を用意しました。

著者略歴

山下清海 (やました・きよみ

1951年福岡市生まれ。1975年東京教育大学理学部地理学専攻卒業 。1978〜80年、南洋大学(シンガポール)留学。1982年筑波大学大学院地球科学研究科博士課程修了。理学博士。人文地理学、華人社会論、アジア地域研究専攻。秋田大学教育学部教授を経て、1997年から 東洋大学国際地域学部教授。著書に『東南アジアのチャイナタウン』(古今書院)、『シンガポールの華人社会』(大明堂)ほか。


 

丸善株式会社 出版事業部