ヒトの行動と脳・神経系との関わりを解説
第3版 カールソン 神経科学テキスト −脳と行動− Physiology of Behavior 10th edition


B5判・784頁 本体価格18,000円 ISBN978-4-621-08257-7

「カールソン神経科学テキスト」改訂版。
ヒトのさまざまな行動に、脳がどのように関与しているのか、最新の研究方法や研究成果に基づいて、分かりやすくまとめている。
豊富な臨床症例とともに、解剖学・生理学・心理学・行動科学・生物学・遺伝学・生化学等の広い分野が関わる神経科学全体を、分野の境界を越えて総合的に学ぶことができるように構成されている。
神経科学の生理や解剖だけでなく、病気のメカニズムについても神経科学の視点で詳しく説明されているのが他の本にはない特徴である。
今回の改訂ではさらに多くの新しい知見を盛り込んであり、表紙の「神経線維を映し出す拡散テンソル画像」や「禁煙と島皮質の関係」、「遺伝子改変技術を用いた脳研究」など、脳科学の最先端にいる研究者にとっても、読み応え十分である。

目次

1.序論
2.神経系の細胞の構造と機能
3.神経系の構造
4.精神薬理学
5.研究方法・戦略
6.視覚
7.聴覚、身体感覚、化学感覚
8.運動の制御
9.睡眠と生体リズム
10.生殖行動
11.情動
12.食物摂取
13.学習と記憶
14.コミュニケーション
15.神経疾患
16.統合失調症、感情障害
17.不安障害、自閉性障害、注意欠陥・多動障害、ストレス障害
18.薬物濫用



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