建築構造設計・解析入門 Fortran 解析プログラム付
藤井大地・松本慎也 著    
発行元:丸善出版(株)



近年、建築家×構造設計者のコラボレーションによる歴史に残るような建築物が次々と産み出されています。地震大国・日本では、構造設計者はなくてはならない存在です。建築物の安全性を確保する上で非常に重要な仕事なので、構造設計は非常にやりがいのある仕事といえます。 第1章で、建築構造設計の概要を示し、第2章で、建築構造を成り立たせている梁、柱、壁などの構造要素の模型を作成して壊れ方を学習します。トラス構造、ラーメン構造、テンション構造などの模型も作成し、実験によってその壊れ方を解析で予測することで、壊れ方を体験的に学習することができます。 第3章では、建築構造解析に用いられる骨組解析について解説し、コンパイラ言語で最も古くから工学分野で使用されているFortranで書かれたサンプルプログラムの付録によって、手計算の計算手順をどのようにプログラムすればよいのかを理解することができます。第4章では、振動学の学問分野から、建築構造設計に直結する重要な部分を抜粋し、式の導出等を丁寧に示しています。 基本をしっかりと理解することで、構造設計は恐くない、楽しいと思えるかもしれません。

 丸善・ジュンク堂・文教堂の店頭在庫を確認する

【定価】本体3,000円+ 税 【判型・フォーマット】A5 【ページ数・時間】190ページ 【ISBNコード】978-4-621-30187-6 【発行年月】2017年08月電子書籍あり

 
目次: