高齢者のための漢方診療 
岩田健太郎 監修  岩崎 鋼・髙山 真 著   
発行元:丸善出版(株)



岩田健太郎氏・シリーズ総監修 超高齢者時代における新たな臨床指南書(【高齢者のための】シリーズ) 2015年、日本老年医学会は『高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015』に「漢方薬・東アジア伝統医薬品」という1章を設けた。超高齢化社会に必須の処方箋、それが漢方、伝統医学である。しかし漢方診療の世界は混迷を深めており、それだけにわかりにくい、といわれる。今、老年医学会のガイドラインで漢方の章を担当した著者2人(岩崎・髙山)が世に問う「超高齢化社会に生かす伝統医学」。 著者岩崎鋼医師は認知症のBPSDに対する抑肝散の効果を世界に先駆けて発表するなど、漢方の進歩発展に卓越した業績を残した漢方界きっての「EBMer」であり、既存の漢方医学にとらわれない主張の斬新さと、「中医学」に基づいた漢方診療の世界を貫く孤高の漢方医。 その岩崎医師が、同じく漢方使いの岩田健太郎医師の強力な応援を得て、いまや日本漢方医界のホープである東北大学漢方内科の准教授髙山真医師とタッグを組み、混迷の漢方界を突き抜け、エビデンスに基づいた「進歩する伝統医学」を提示(漢方のみならず鍼灸医学にも幅を広げる)。 超高齢社会における伝統医学のあるべき姿は、これだ。

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【定価】本体3,200円+ 税 【判型・フォーマット】A5 【ページ数・時間】154ページ 【ISBNコード】978-4-621-30186-9 【発行年月】2017年08月

 
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