47都道府県・乾物/干物百科 
星名桂治 著     
発行元:丸善出版(株)



「乾物」という言葉を見聞きした時、何を連想するでしょうか。 その歴史は古く、縄文時代の貝塚から、魚を天日干しにしたように見える痕跡などが発見されており、奈良・平安時代の文献「大宝律令」「日本書紀」「古事記」などにも記述が見られるものです。乾物は、厳しい季節を乗り切る保存食として、あるいは精進料理、懐石料理、お正月のおせちなどの晴れの日の食材として、さまざまな場面で幅広く日本の食文化に溶け込んでいました。 現代では、食物繊維やミネラルを豊富に含んでいる食べ物として、海外からも注目を集めているそうです。 本書は、和食の名脇役ともいえる乾物のすばらしさを多くの人に知ってもらいたいという思いから刊行されました。昆布・干物・豆・穀物・麩・かんぴょうなどの乾物・干物を、その作り方から解説しています。 知っているようで知らない「乾物」について学んでみてはいかがでしょうか。

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【定価】本体3,800円+ 税 【判型・フォーマット】四六 【ページ数・時間】300ページ 【ISBNコード】978-4-621-30047-3 【発行年月】2017年01月

 
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