ヒッグス粒子の見つけ方 質量の起源を追う
山崎祐司・戸本 誠・花垣和則 著   
発行元:丸善出版(株)



 素粒子の質量は、星や銀河であふれた現在の宇宙の姿を生み出した源で、ヒッグス粒子はその質量の起源を解明する鍵を握っています。  ヒッグス粒子は長年発見されず、素粒子物理学最大の謎の1つといわれてきました。 「どうして、ヒッグス粒子は見つからなかったのか。」この問いに答えるためには、ヒッグス粒子をどのように見つけようとしているのか、つまり最先端の素粒子実験について知る必要があります。  本書「ヒッグス粒子の見つけ方」では、最先端の素粒子実験で何が行われ、どのようにヒッグスの探索を進めているかを、 数式を用いず平易に解説します。  宇宙と素粒子のつながり、ヒッグス粒子が質量を生み出す仕組み、といった基本から、ヒッグス粒子発見後の素粒子物理学の展望まで。 ヒッグス粒子と素粒子実験が凝縮された一冊です。

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【定価】本体1,900円+ 税 【判型・フォーマット】A5 【ページ数・時間】152ページ 【ISBNコード】978-4-621-08617-9 【発行年月】2012年12月

 
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