現代数学シリーズ
曲面結び目理論 
鎌田聖一 著  松本幸夫・谷島賢二 編    
発行元:丸善出版(株)



曲面結び目の本格的な研究の歴史は1920年代のE.Artinに遡りますが、多くの研究者によって活発な研究が行われはじめたのは1960年代です。本書「<シュプリンガー現代数学シリーズ第16巻> 曲面結び目理論」は曲面結び目に関する基礎的事項から、1990年代以降にはじまった2次元ブレイドを用いた研究、カンドルのホモロジー理論を用いた結び目と曲面結び目の不変量など、最近の話題までを扱っています。 本書は、第1章から第10章までの全10章で構成されており、曲面結び目に関する専門書として、日本では本書が初めての書き下ろしです.本書が、学生を含めより多くの方に曲面結び目に対する興味を与え,この分野の研究をはじめようとする方,すでに研究している方のお役に立てることを願います。

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【定価】本体4,800円+ 税 【判型・フォーマット】A5 【ページ数・時間】258ページ 【ISBNコード】978-4-621-08509-7 【発行年月】2012年03月

 
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