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カラダの百科事典
日本生理人類学会 編
発行元:丸善出版
 
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本書は「ヒトのカラダ」について、一般にあまり知られていない話題を興味深く解説した、中項目主義の百科事典です。
ヒトのカラダは、社会的な関心がますます高まっており、マスコミでも取り上げられる機会も少なくありません。しかし、どうもわかっているようでよくわからない、わかりにくい、というのもヒトのカラダのさまざまなしくみです。
たとえば、脳は記憶を司る部位、怒りを感じる部位など、それぞれの部位の機能が解明されてきましたが、深く研究すればするほど、実は他の多数の部位と協調し合って精神機能を営んでいることもわかってきました。また、免疫についても、ひとつひとつの免疫細胞の役割を調べていくと、細胞のまとまり(細胞群)でさまざまな免疫システムを作り、機能していることが明らかになってきました。さらにこうした神経系や免疫系だけではなく、内分泌系など他の系統とも相互に複雑に関連し合って(これを「全身的協関」といいます)ヒトのカラダは成立しているのです。
本書は、このような「全身的協関」などの複雑な概念を解明してゆく生理人類学的アプローチにより、複雑でわかりにくいヒトのカラダを興味深く、面白くまとめた百科事典です。
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| 【税込価格】21,000円《税別20,000円》
【判型・フォーマット】A5
【ページ数・時間】746ページ
【ISBNコード】978-4-621‐08172-3
【発行年月】2009年09月
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内容の一部を見る pub-VIEW:http://pub.maruzen.co.jp/book_magazine/view/9784621081723.html
目次:
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