数学クラシックス
ケーラー多様体論入門 
A. ヴェイユ 著  佐武一郎・小林昭七 訳    
発行元:丸善出版(株)



本書は,アンドレ・ヴェイユがシカゴおよびゲッチンゲンで行った講義を元に書き下ろしたケーラー多様体論の入門書である.原題Introduction a l'Etude des Varietes Kahleriennes.1958年にフランスのHermann社から出版されて以来,50年以上にわたって読まれ続けてきた名著である.ケーラー多様体は,1933年に出版されたE.ケーラーの論文で初めて定義されたとされる.その後,W.ホッジの初期の仕事,特に『調和積分とその応用』(1941)により,その重要性が明らかとなった.これまでフランス語でしか読めなかった原著に待望の邦訳.

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【定価】本体4,500円+ 税 【判型・フォーマット】A5 【ページ数・時間】193ページ 【ISBNコード】978-4-621-06193-0 【発行年月】2012年01月

 
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