走査型プローブ顕微鏡 最新技術と未来予測
森田 清三 編著     
発行元:丸善出版(株)



走査型トンネル顕微鏡(STM)や原子間力顕微鏡(AFM)に代表されるような、小さなプローブを試料表面に近づけて走査する走査型プローブ顕微鏡(SPM)という新しい顕微鏡の概念は、様々な物性をナノスケールで測定できる多くの新しい顕微鏡を生み出した。そこで2000年に、このSPMの歴史や現状を分析し、ナノテクノロジーがつくりだす30年後の未来を明らかにすることを目的として、「走査型プローブ顕微鏡 基礎と未来予測」を刊行した。しかしその後5年が経過し、当時の予測を凌駕する急激な進歩発展があった。本書は過去5年間のSPMの進歩発展を検証するとともに、未来予測を再度行って、SPMの進歩発展の具体的内容と同時にそれが実現する時期の予測を見直すことにより、SPMの急激な進歩発展をさらに加速することをめざしたものである。

 丸善・ジュンク堂・文教堂の店頭在庫を確認する

【定価】本体3,500円+ 税 【判型・フォーマット】A5 【ページ数・時間】212ページ 【ISBNコード】978-4-621-07662-0 【発行年月】2005年12月

 
目次: