情報学シリーズ4
サイバー社会の商取引 コマース&マネーの法と経済
岡田仁志 著     
発行元:丸善出版(株)



電子商取引や電子マネーに関する国際調査を通じて得られた知見をもとに、各地域で提案されているルール作りの現状を比較検討しながら、国際整合的な制度のあり方を検討し、異なる規制手法の緩やかな統合の方向性を模索する。さらに、サイバー社会の国境超越性とインターネット技術の革新性に配慮した新しい政策立案のあり方について検討し、サイバー社会の特性とこれに適した制度のあり方を論じ、高度情報化社会の持続的発展を可能にする方策を情報制度論の立場から明らかにする。本書は、机上の空論ではなく、筆者が実際に調査・体験した内容をもとに紹介するeコマースの世界であり、様々な国の様々な形態の電子マネー、地域マネー、ICカード、…等を実例と写真で示す。隠れた情報大国韓国の先進的取組みや、ヨーロッパ諸国での試行錯誤的な壮大な実験等々、類書に見られない新発見が随所に見られる。

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【定価】本体2,400円+ 税 【判型・フォーマット】A5 【ページ数・時間】166ページ 【ISBNコード】978-4-621-07019-2 【発行年月】2002年03月

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