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光通信が一般家庭に急速に普及するなど、情報通信技術の発達には目をみはるばかりである。これほどまでにわれわれの身近になったのは、インターネットすなわち通信との一体化が進んだためといえる。本書では、社会へのコンピュータの普及という現状を反映し、以下の4つの話題について一般読者にわかりやすいよう解説する。「バイオインフォマティクス」では、生物内部で行われている情報処理とはどんなもので、それをコンピュータを使って研究するとはどういうことなのかを、基礎的な部分から解説する。「データベース」では、この大量の情報を能率よく処理するための技術がどのような契機で研究され、現在ではどのように広がっているのかを、表計算ソフトから新聞記事データベースなどのサービスまで全体を見渡し解説する。「情報検索」では、インターネット上で展開される100億ページとも言われるWebの情報を能率よく検索する技術・サービスについて、基本的仕組みから連想検索という最新の技術動向までを解説する。最後に「デジタルライブラリー」では、各種の情報を電子化し、流通・共有してゆくしくみについて解説する。
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