情報学シリーズ1
学術情報サービス 21世紀への展望 
国立情報学研究所 監修  宮澤 彰・田屋 裕之・北 克一 著
発行元:丸善出版(株)



現代は「情報氾濫」の時代であり,そのため「必要な情報を的確に手に入れることがきわめて難しくなっている」とはよく言われることであるが,この情報の氾濫は今後ますます続くと考えられ、その入手の困難さもまた加速度的に増加していくと予測される.それでは、この問題はどのようにすれば解決されるのであろうか? まず考えられるのは、「電子図書館」や「電子ジャーナル」といった電子媒体による情報提供手段の活用であろう.  本書では,これら電子媒体による情報提供の現在までの状況を客観的に振り返ると共に,将来に向けての可能性を探る。さらに,情報提供手段の変革に伴う情報提供サービス,とりわけ図書・雑誌といった印刷資料がそのサービスの中心であった図書館における学術情報提供サービスの将来像について,国立情報学研究所,国立国会図書館,大学・専門図書館,エルゼビア・サイエンス社等の実例をもとに、詳述。

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【定価】本体2,000円+ 税 【判型・フォーマット】A5 【ページ数・時間】144ページ 【ISBNコード】978-4-621-04822-1 【発行年月】2000年11月

 
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