情報学シリーズ2
知識モデリング 
国立情報学研究所 編  小山照夫 著    
発行元:丸善出版(株)



人工知能技術の実用的応用を目指す一連のシステムでは,人間の持つ知識を機械処理可能な形で計算機に与えることにより,高度な情報処理システムを実現することが目標とされる.これまでの人工知能研究の中で,人間はさまざまな知識を活用することによって高度な情報処理/問題解決を行なっているというモデルが作られて来たが,実際に知識をコンピュータ内に入力し,操作するためには,知識を情報としてモデル化し,その記述の枠組としての表現(知識表現)を定める必要がある.この知識表現が定まって初めて,機械処理可能な知識の記述が可能となる.この知識表現の背景に存在する知識のモデル化を知識モデリングと呼んでおり,知識処理技術の中核をなすものである.本書はこの「知識モデリング」のわかりやすい入門書.

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【定価】本体2,400円+ 税 【判型・フォーマット】A5 【ページ数・時間】144ページ 【ISBNコード】978-4-621-04800-9 【発行年月】2000年09月

 
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