注目分野の基礎から応用まで網羅 バイオ・ケミルミネセンスハンドブック Handbook of Bio-Chemiluminescence

今井一洋(武蔵野大学薬学部教授)・近江谷克裕(産業技術総合研究所グループリーダー) 編著
発行:丸善株式会社
B5判・240頁 本体価格3,800円 ISBN4-621-07710-4
注目分野の基礎から応用まで網羅 バイオ・ケミルミネセンスハンドブック Handbook of Bio-Chemiluminescence

バイオ・ケミルミネセンス(生物発光),
ケミルミネセンスの手法が面白い.
 細胞内の特定遺伝子の転写量を光で測定でき,細胞内のタンパク質切断過程を視覚的に捉えることができる斬新な手法が今注目されている.また,発光検出が高感度なため臨床検査での免疫測定法の検出に普及しつつある.
 本書は,生物発光,化学発光を初めて学ぶ学生や大学院生,実際現場で働く研究者にも役に立つ,“生物発光と化学発光”に関する基礎から応用面まで網羅するハンドブック.学生実験マニュアルとしても活用できる.

 目  次
 第1章 生物発光

 第4章 発光技術の応用展開

生物発光概論
生物発光の生物学
化学・生化学でみる生物発光
バイオテクノロジーにおける生物発光
  遺伝子発現を測る生物発光
  細胞機能を探る生物発光
 

臨床検査に用いられる発光
身近な遺伝子解析を目指した発光
食品検査で安全を見守る発光
  ATPを計測する生物発光
  化学発光で生菌数を測る
環境計測に用いられる発光
  生物発光で計測する
  化学発光で計測する

 第2章 化学発光

   第5章 身近で実践する生物発光・化学発光

化学発光とは
分子レベルでみる化学発光
発光する化合物
  イミダゾピラジノン系化合物では
  過シュウ酸エステル系化合物では
化学発光物質をつくる

  光で遊ぶ
酵素の特性を発光で学ぶ
電気泳動操作を発光タンパク質で学ぶ
タンパク質を発光で測る
細胞への遺伝子導入を発光で学ぶ
遺伝子を発光で測る
光で学ぶ―発光の面白さ

 第3章 発光の計測

   

発光を計測する機器
どのように発光は計測されるのか

   

丸善(株)出版事業部